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2009年初秋 石井 正人
自己紹介
- 氏名:
- 石井 正人(イシイ マサト)
- 年齢:
- 31歳 昭和53年8月25日生まれ
- 血液型:
- O型
- 出身地:
- 愛媛県松山市
- 夢:
- 農業用倉庫の改築
農業法人設立 - 趣味:
- 読書…今は農業関係の本を買いあさり読んでいます。
映画鑑賞…中でもケビン・コスナー主演のパーフェクトワールド!!泣けます。
バレーボール…地域で週1回行っている練習に参加しています。
当園のみかん栽培来歴
当園でみかんの栽培を始めたのは、曽祖父の時代までさかのぼります。1935年前後、現在農業を行っている地域にみかんが入ってきたころからみかんの栽培を始めたとされています。 現在2009年ですので、74年のみかん栽培の歴史を有します。また、農業の歴史はこれよりも古いと思いますが、今日では知る者がおらず定かではありません。
当園の園主
現園主は、私の祖母になります。現在79歳で今でも、みかんや枇杷の木に登ったり草刈り機で草を刈ったりと現役の元気おばあちゃんです。農業を始めたのは19歳かららしくすでに農業暦60年の大ベテランです。 朝早くから夜遅くまで田畑の様子を見て周り、近所の方たちは祖母のことを「あんたとこのおばあは、化け物じゃ」とか「生き字引じゃ」と言うくらいのがんばり様で、 みかんの収穫全盛期には、朝からみかんをとりに行き、収穫したみかんを夜通し選別して翌朝には農協へ出荷し収量2tものみかんをほぼ一人で捌いていたそうです。
私が農業を始めたきっかけ
私は1999年(20歳)に上京し情報処理関係の会社に勤めていました。2008年の正月に帰省した際に父親から「自分達の食べる分の米作りは続けるけれどみかんや畑はおばあちゃんの代で終わりにする」という話を聞きました。その場では勿体無いなという気持ちはあったものの農業をやろうとまでは思っていませんでした。が、東京に戻り普段の生活を送る中で農業に対し徐々に興味を持ち始める自分がいました。夢は次第に脹らみ、ある時、妻に「農業がやりたい」と打ち明けました。妻も始めはまたいつもの空想を言っているのかと思っているようでしたが、農業でのプラン(恥ずかしいのでここでは書けませんが・・・)を話し今までで一番現実的なことを言っていると承諾してくれました。まぁ、それまでにも何度か農業に関しての話をしていたので、本人としてはいつかはそういう日が来るものと決心はしていたようです。これを機に2009年3月(30歳)に脱サラし地元愛媛で農業を開始しました。
今後の展望
就農1年目の新米で大きなことは書けませんが現在の目標として書きます。
・みかん畑の低農薬への取り組み
現在、みかんの納入先はJAのみとなっており農薬の散布もJAの取り決める規定内で行っています。今後の当園の課題としては、品質の改善・安全性の向上を図るため、農薬の散布回数を減らす取り組みを勧めていきたいと思います。


